- 1)ディスカス
- 薬剤により吸入器の種類が異なります。
吸入するときに、呼吸の吸いこむタイミングに合わせて噴霧する必要がないので簡単ですが、ある程度の吸いこむ力が必要です。
- 2)エアゾール
- 基本的な使用法はどの薬剤も同じです。
吸入するときに、ボンベを押して噴霧するタイミングと、吸い込むタイミングに合わせる必要があるので、ある程度のコツが必要です。しかし、スペーサー(吸入補助器)を使用すると、タイミングを合わせる必要がないので、乳幼児のお子さんでも吸入することができるようになります。
ICS(吸入ステロイド薬)には、微粉末の薬剤を専用吸入器で吸うドライパウダー吸入薬と薬液を噴霧器で霧状にして吸入するエアゾール吸入薬の2つのタイプがあります。
エアゾール吸入薬がうまく使えない場合は、薬剤の噴霧と吸入のタイミングを合わせる必要のない吸入補助器具を付ける方法もあります。
毎日吸入させるのはむずかしいと思われがちですが、実際には簡単な操作で吸入できます。また、朝晩はみがきをするように習慣にしてしまえば、無理なく続けることができます。




























